2週目 インジケーター

8日目 RSI の計算と 70/30

所要時間 約30分

今日のゴール

RSI の計算式と標準設定 14、70/30 の水準の意味を説明できるようになる。

読む10〜15分

確認クイズ5分

選択肢を選ぶと、正誤と解説が表示されます。

  1. Q1平均上昇幅が 2、平均下落幅が 1 のとき、RSI(100 − 100 ÷(1 + RS))は約いくつ?

    1. 33.3
    2. 50.0
    3. 75.0
    4. 66.7
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    正解:D. 66.7

    RS = 2 ÷ 1 = 2、RSI = 100 − 100 ÷(1 + 2)= 100 − 33.33… ≒ 66.7 です。根拠:RSI の記事「基本の式」。

  2. Q2ワイルダーが RSI で「買われすぎ」とした水準は?

    1. 50 以上
    2. 70 以上
    3. 80 以上
    4. 30 以下
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    正解:B. 70 以上

    ワイルダーは 70 以上を買われすぎ、30 以下を売られすぎとしました。80/20 はシグナルを絞りたいときや、期間を短くしたときに使われることがあります。根拠:RSI の記事「水準ライン(70/30 と 80/20)」。

  3. Q3RSI の期間を短くしたときの性質として、記事の説明に合うものは?

    1. 値動きに敏感になり、シグナルが増える。だましも増える
    2. 線がなめらかになり、シグナルが減る
    3. 値がいつも 50 に近づく
    4. 計算方式がカトラー式に変わる
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    正解:A. 値動きに敏感になり、シグナルが増える。だましも増える

    期間を短くすると値動きに敏感になり、シグナルが増えますが、だましも増えます。長くすると線がなめらかになり、シグナルは減って反応は遅れます。根拠:RSI の記事「期間を変えたときの性質」。

やってみる5〜10分

RSI を手で計算する

  1. 14本の上昇幅の合計が 30、下落幅の合計が 10 だったとして、「上昇幅の合計 A ÷(A + 下落幅の合計 B)× 100」で RSI を計算する
  2. 同じ数値で平均上昇幅と平均下落幅(それぞれ ÷ 14)から RS を出し、100 − 100 ÷(1 + RS)でも計算して、結果が同じになるかを確かめる
  3. ワイルダーの平滑化で、前回の平均上昇幅 1.0、今回の上昇幅 2.4 のときの今回の平均上昇幅を「(前回 × 13 + 今回)÷ 14」で計算する