3週目 チャートパターンと市場
15日目 3週目の復習
今日のゴール
3つのチャートパターンの共通点と違い、市場の時間帯と経済指標を見直す。
読む10〜15分
- ダブルトップ・ダブルボトムとは?ネックラインと完成の条件、だましの注意点「ネックラインを少し抜けてから戻る」
ダブルトップ・ダブルボトムのだましと、その対策の例を見直す
- ダブルトップ・ダブルボトムとは?ネックラインと完成の条件、だましの注意点「FX の出来高はティックボリューム」
株式の出来高の解説をそのまま FX に当てはめない理由を見直す
- 三尊(ヘッドアンドショルダー)とは?ネックラインの引き方・完成の条件・逆三尊「抜けても戻されることがある」
三尊のネックラインを抜けた後に戻される動きを見直す
- 三角保ち合い(トライアングル)とは?3種類の違いとブレイク・だましの見方「主な弱点」
三角保ち合いの弱点を一覧で見直す
- トップページ「主要通貨ペアの特徴」
14日目に読んだ通貨ペアの特徴を見直す
確認クイズ5分
選択肢を選ぶと、正誤と解説が表示されます。
Q1FX でチャートパターンと出来高をあわせて見るときの注意として、3つの記事に共通する説明は?
- FX の出来高は、すべての業者で同じ値になる
- FX には取引所のような出来高がなく、ツールによってはティックボリューム(値動きの回数)で代用される
- FX でも株式と同じ出来高を取引所から確認できる
- ティックボリュームは取引の量そのものを表す
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正解:B. FX には取引所のような出来高がなく、ツールによってはティックボリューム(値動きの回数)で代用される
FX は主に店頭取引で、取引所のような出来高がありません。ツールによってはティックボリューム(値動きの回数)で代用されますが、取引の量そのものではなく、業者によって数値も変わります。株式の出来高の解説をそのまま当てはめないよう注意が必要です。根拠:ダブルトップの記事「FX の出来高はティックボリューム」、三尊の記事「出来高の扱いと FX での注意」、三角保ち合いの記事「出来高(FX での注意)」。
Q23つのパターン記事に載っている Bulkowski の集計(到達率や上抜けの割合など)の扱いとして、記事の説明に合うものは?
- FX で検証された数値なので、そのまま当てはめてよい
- 将来の結果を示す数値として扱う
- 株式のデータで、FX で検証した数値ではない参考値として扱う
- どの時期でも変わらない固定の性質として扱う
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正解:C. 株式のデータで、FX で検証した数値ではない参考値として扱う
記事に載っている Bulkowski の数値は株式のデータ(多くは強気相場での集計)で、FX で検証した数値ではない参考値です。過去のデータの集計で将来の結果を示すものではなく、時期によっても変わります。根拠:ダブルトップの記事「確認した後も失敗はある」、三尊の記事「目安に届いた割合(参考値)」、三角保ち合いの記事「下降三角形は「言い方」と「数値」が食い違う」。
Q3EUR/USD について、主な通貨ペアのデータの説明に合うものは?
- 資源国通貨と呼ばれ、資源価格の影響を受けやすい
- クロス円に分類される
- アジア時間は穏やかで、欧米の時間帯に動きやすい傾向があるとされる
- 日本時間の9時55分ごろに値が決まる
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正解:C. アジア時間は穏やかで、欧米の時間帯に動きやすい傾向があるとされる
EUR/USD は、アジア時間は穏やかで、欧米の時間帯に動きやすい傾向があるとされます。資源国通貨は豪ドルの説明、9時55分ごろに決まるのは仲値です。根拠:トップの主な通貨ペアのデータ「EUR/USD」「AUD/JPY」、FX用語「仲値」。
正解 0 / 3問
やってみる5〜10分
3つのパターンを表で比べる
- ノートに「ダブルトップ・ダブルボトム」「三尊・逆三尊」「三角保ち合い」の3列の表を作る
- 各列に、形の特徴・引く線(ネックラインや三角形の2本の線)・完成やブレイクを確かめる条件・値幅の目安の測り方・だましの例を書く
- 11〜13日目に観察したチャートのメモを見直し、表に書いた注意点に当てはまる場面があったかを書き足す